スケジューリングポリシー

バージョンv1.23より前のKubernetesでは、スケジューリングポリシーを使用して、predicatesprioritiesの処理を指定することができました。例えば、kube-scheduler --policy-config-file <filename>またはkube-scheduler --policy-configmap <ConfigMap>を実行すると、スケジューリングポリシーを設定することが可能です。

このスケジューリングポリシーは、バージョンv1.23以降のKubernetesではサポートされていません。関連するフラグである、policy-config-filepolicy-configmappolicy-configmap-namespaceuse-legacy-policy-configも同様にサポートされていません。 代わりに、スケジューラー設定を使用してください。

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