Kubernetes APIの有効化または無効化

このページでは、クラスターのコントロールプレーンから特定のAPIバージョンを有効化または無効化する方法について説明します。

特定のAPIバージョンは、APIサーバーのコマンドライン引数として--runtime-config=api/<version>を渡すことで有効化または無効化できます。 この引数の値はカンマ区切りのAPIバージョンのリストで、後に定義された値が前に定義された値を上書きします。

また、runtime-configコマンドライン引数は、以下の2つの特殊なキーもサポートしています:

  • api/all: すべての既知のAPIを表します。
  • api/legacy: レガシーAPIのみを表します。 レガシーAPIとは、明示的に非推奨とされたすべてのAPIを指します。

例えば、v1以外のすべてのAPIバージョンを無効にするには、kube-apiserver--runtime-config=api/all=false,api/v1=trueを渡します。

次の項目

kube-apiserverコンポーネントの完全なドキュメントを参照してください。